松&鬼ライブ

「やり甲斐」の意味を改めてお客さんに教えて頂いた、そんな日でした。

お客さんの反応がもろに伝わる。

僕らも本番まで、ぎりぎりまで積み重ねて、今やってるやり取りが伝わってる、、、拍手もらえる幸せ。

 

こういう事がある時に決まって思い出す事が。

それは盛岡時代に亡くなった僕の師匠が言っていたこと。

ある日の事、ショッピングモールで学生さんのビッグバンドジャズによる演奏があったそうです。僕の先生は指導していた事もありトランペット奏者として参加。無料コンサートだったらしく、買い物に来ている大勢の方々が皆さん足をとめて聴いてくださったそうです。

コンサートは大盛況で終わり学生さんたちも充実感溢れる良い顔をしていました。

そこで先生がニコニコした顔で

師「な、楽しかったろ?」

学生さんたち「はい」

師「でもな、ちょっと考えてごらん。もしここで大勢のお客さんたちが足をとめずに聴かないで素通りしていたら今のような気持ちになったかな?」

そこで学生さんたちは考え、「きっとなってないはず」と答えたそうです。

 

師「ということはだ。音楽っていうのは我々(ミュージシャン)とお客さんの空間にのみ存在するって事だよね。」

 

このお話を聞いたとき「視野が狭かったなぁ」と思い知りました。

 

昨日みたいな日は実感しますね。

そしてこれからもまだまだ♪

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